リケラエマルジョン公式ショップ
コンセプト
おしゃれを楽しむためにしてきた
カラーやパーマで変化した髪「ケミカルダメージヘア」
紫外線や大気汚染などで変化した髪「環境ダメージヘア」
年齢を重ねていくことで変化したケラチンや
CMCが少ないやせ髪が、
さらにダメージした「エイジングダメージヘア」
これらダメージに共通することは、
髪の成分が壊れ、
足りなくなっているということ。
それは、ケラチンとCMC。
特に、エイジング毛は初めから
ケラチンとCMCが少ないので
ダメージが著しい。
しかし、足りないからと言って
やみくもに足すだけでは、
すぐに取れてなくなってしまう。
だから、
リトル・サイエンティストは考えた。
髪の骨格から見直し補修する。
そして補強する。
これがこれからの時代に
必要な本当のケアではないか?と。
今までのダメージケアの概念を
超える進化が必要であると。
ケラチン・CMCの骨格から構築すること。
それが、第3のカテゴリー「ドレッシーケア」
アミノエチルジスルフィドケラチン(AEDSケラチン)、
ナノ化CMC、液晶コレステロール、
そして処方技術。
これらを合わせて完成したのが、
リケラのトリートメントシリーズ。
毎日おしゃれを楽しむ女性のために。
特徴
リケラエマルジョンは、
液晶性コレステロールとAEDSケラチン※1で
CMC骨格再構築+キープして、
カサカサ・バサバサ髪のCMC骨格を整える。
CMC骨格を作るワケ
1.AEDSケラチン※1
CMCはコルテックスとコルテックスの間にあるもの。コルテックスはケラチンでできており、ケラチン骨格が弱ければCMC骨格も弱くなる。だから、まずはケラチン骨格を補修する。
2.液晶コレステロールと
5種類のセラミド※4
CMC骨格のポイントはラメラ構造。このラメラ構造をきれいに配列させるためには液晶コレステロールが重要。初めから液晶構造なので、よりラメラ構造を形成しやすい。また、コレステロールがラメラ構造接着の役割もするため、CMC骨格をキープする。
キープするワケ
1.ポリカチオンだから
AEDSケラチン※1がポリカチオン(=プラス電荷を多く持っている)だから、髪のダメージ部分(=マイナス部分)によく吸着する。
2.液晶・ナノ化だから
コレステロールは液晶化、セラミド※4はナノ化しているから、ラメラ構造をとりやすい。
3.濃密な油脂だから
天然の濃密なダマスクバラ花ロウ、シアバター※7、ライスバター※8、モリンガバター※9が補修成分を長くとどまらせる。
やせ髪よ、さようなら 〜ケラチン骨格とCMC骨格〜
髪の骨格には、ケラチン骨格とCMC骨格がある。ケラチン骨格とは、毛髪の主成分であるケラチンが形成する主骨格で、ケラチン同士がジスルフィド結合(S-S結合)という強い結合でつながって毛髪を形成。CMC骨格は、ケラチン骨格の間に存在し、ケラチン同士を接着して支える骨格のこと。これはラメラ構造とも呼ばれており、セラミド・コレステロール・18-MEAなどのCMC成分が規則正しく並んで形成する。
このケラチンやCMCは年を重ねるとともに減少し、やせ髪になっていく。これがエイジングヘアの特徴。健康毛であれば耐えられるカラーやパーマでも、エイジングヘアには過酷。ケラチン骨格やCMC骨格が崩れるほどダメージが大きく、髪がカサカサ・バサバサになる。髪の骨格を見直して、そんな髪はもう卒業しよう。
こんな方におススメ
カラーやパーマによる髪のダメージが大きい人
硬毛でやわらかい髪にしたい人
エイジング毛で、さらにダメージした髪
効果的な使い方
濡れた髪に少量手に取ってのばし、
毛先を中心に広げて、ドライ。
つけすぎるとベタつきの原因になるので注意。
インバスで使用するときは
少し多めにつけるのがポイントです。
※1 アミノエチルジスルフィドケラチン
※2 加水分解コラーゲンPGプロピルメチルシランジオール
※3 加水分解シルク
※4 セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAP
※5 クオタニウム-33
※6 アルギニンエチルHCl
※7 シア脂
※8 オレイン酸フィトステリル
※9 (モリンガ油/水添モリンガ油)エステルズ
商品情報
香り
ネクタリンとベリーの甘酸っぱさと、ハチミツ、ピーチの甘みが溶け合うフルーティーフローラルの香り
仕上がり
しっとりしなやかで、まとまりのある髪
使用方法
タオルドライ後、適量を手のひらでよく伸ばし、毛先中心に塗布し、髪全体になじませます。その後、乾かして仕上げます。
ご注意
〇頭皮に傷、はれもの、湿疹等異常があるときは使用しないでください。
〇お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。お肌に合わないときは、ご使用をおやめください。
〇赤み、刺激、色抜け(白斑等)、黒ずみなどの異常が出たら使用を中止し、皮膚科専門医等へご相談ください。
〇目に入ったときは、すぐに水でよく洗い流してください。
〇乳幼児の手の届かないところに保管してください。
〇高温や直射日光を避けて保管してください。
成分
水、シクロペンタシロキサン、グリセリン、イソノナン酸イソノニル、ジメチコン、セタノール、ステアルトリモニウムクロリド、ベヘニルアルコール、BG、アルギニンエチルHCl、アミノエチルジスルフィドケラチン(羊毛)、オレイン酸ジヒドロコレステリル、ノナン酸コレステリル、酪酸コレステリル、酪酸ジヒドロコレステリル、オレイン酸フィトステリル、コレステロール、セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAP、クオタニウム-18、クオタニウム-33、加水分解コラーゲンPGプロピルメチルシランジオール、加水分解シルク、ミロタムヌスフラベリフォリア葉/茎エキス、クロフサスグリ果実エキス、ムラサキ根エキス、ダマスクバラ花ロウ、シア脂、(モリンガ油/水添モリンガ油)エステルズ、バチルアルコール、ステアリルアルコール、(PEG-40/PPG-8メチルアミノプロピル/ヒドロキシプロピルジメチコン)コポリマー、ポリクオタニウム-10、PEG-12ジメチコン、ベヘニルPGトリモニウムクロリド、エタノール、プロパンジオール、DPG、メチルパラベン、プロピルパラベン、EDTA-2Na、アルギニン、香料